院長紹介
院長
多田 雄一郎
患者さまのニーズに応えるため「日々成長」という言葉を胸に、診療にあたっています。現状維持に満足することなく、患者さまにとって少しでもより良い治療を受けていただきたく今後も歯科医師やスタッフの技術の向上、また器材のアップデートを進めていきたいと考えております。
当院では歯科用CTなどを活用して充分な診査診断を行い、患者さま、および院内スタッフとのコミュニケーションを大事にし、双方が納得いただける治療の提供に努めています。
歯科医院に対して怖い気持ちがある方は少なくありませんが、今は技術進歩によって昔よりも不快感を抑えた施術ができることも多いものです。ぜひ一歩勇気を出して来院してみてください。
経歴
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2004年
大阪大学歯学部 卒業
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2004年
徳島大学総合歯科診療部 入局
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2010年
多田歯科医院 勤務
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2018年
多田歯科医院 院長就任
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現在に至る
所属学会
- 公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト
- 日本歯周病学会 会員
- 一社)日本総合歯科学会 会員
当院の特徴
1.できるだけ痛みを抑え、
怖くない治療を
治療中の不快感や恐怖感などの理由から、歯科治療が苦手という方は少なくありません。
当院では痛みに配慮した治療を心がけておりますので、痛みに不安をお持ちの方は遠慮せずにお伝えください。
細心の注意を払った丁寧な治療で、痛みを抑える工夫をしています。
またレーザーを使用した治療も行っております。
レーザー治療では、麻酔を使わずに痛みを抑えた治療ができたり、少量の麻酔のみで痛みを抑えた治療ができたりと、さまざまなメリットがあります。
2.歯科用CTなどを駆使した
きめ細やかな診査診断を
行います
当院では2019年より歯科用CTを導入しています。お口の内部や顎の骨まで立体的に撮影できるため、平面で写すレントゲンよりも状況を詳細に把握することが可能となります。
誤診のリスク軽減や、症状に対して考えられる選択肢を多く用意する上で活用しており、インプラント治療にも用いられます。
また治療を決定するにあたって、患者さまの来院の目的やお悩みをしっかり伺うことも欠かしません。「口元の見た目を良くしたい」「硬いものを食べたい」「短期間で通院を終えたい」など、一人ひとり異なるニーズにお応えすべく密にコミュニケーションをとるよう心がけています。
3.バリアフリーに対応。
車いすのまま診察室まで
お入りいただけます
どなたにとっても通いやすい医院を目指して、2015年にリニューアルしました。
リニューアルにあたって、地域柄多いご年配の方々に配慮して、足の不自由な方でもお越しいただけるような設計となっています。例えば医院の中は段差のないバリアフリーにし、転倒やつまずきの危険を押さえられるようにしました。
入り口に一つだけある段差には、簡易スロープを付けて対応しています。車いすやベビーカーをお使いの方は遠慮なくお申し付けください。お口の健康維持は年齢問わず大切なものです。小さなお子さまがご年配になるまでサポートできるよう、通いやすい医院作りにこだわっています。
4.歯科技工士による
スピーディーな対応が
可能です
患者さまにぴったり合うつめ物・かぶせ物を提供することは、その後のお手入れのしやすさや症状の再発予防にもつながる大切な部分です。
当院は院内に歯科技工室を設置し、つめ物・かぶせ物の作製を行っています。在籍している歯科技工士が、患者さまのお口元を直接拝見しながら形や色味の微調整を行い、一人ひとりにフィットするものをスムーズに提供しています。
また書面ではなく、歯科医師と歯科技工士が直接顔を合わせて細かな部分までしっかりとやり取りできるというメリットも生かしています。さらに、入れ歯の破折などの修理も素早く対応可能です。急なお困りごともお気軽にご相談ください。
5.土曜日も19時まで診療
当院は、できるだけ多くの方に歯科の診療を提供できるように、土曜日も19時まで開院しています。そのため、平日や日中は仕事や家事、学校などでお忙しい方にも、広くご利用いただいています。
6.充実した駐車場
当院は専用駐車場を確保しています。6台分の駐車が可能で、スペースが広めなので駐車しやすいメリットもあります。また、車いすをご利用の方にも負荷が少ないように、出入り口にスロープを設置しています。